Esquireで香港のアートと文化を紹介する前後編の記事を公開!

日付: 07 Jun 2023
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Esquire日本版で「M+は必見!香港・西九龍文化地区にアジアのアート&カルチュラルシーンをけん引する施設が続々と誕生」と「香港M+で必見、ヘルツォーク&ド・ムーロンの建築と移築がかなった倉俣史朗デザインのすし屋『きよ友』」という、香港のアートと文化を紹介する前後編の記事が公開されました。

 

 

↑2023年、アート・バーゼル香港開催時の様子

 

冒頭は、8万6000人を超える来場者数を記録したアート・バーゼル香港を含む、3月のアートマンスの紹介。そして、2019年以降、開発著しい「西九龍文化地区(West Kowloon Cultural District)」の全体像から、2021年に開館したヴィジュアル・カルチャー博物館「M+」の詳細へと案内していきます。

 

↑開発が進む西九龍文化地区

 

 

↑ヴィジュアル・カルチャー博物館「M+」

 

「M+」は、建物のデザイナーからミュージアムのコンセプト、展示作品に至るまで詳しく紹介されているので、是非記事をご覧いただき、お客様へのご案内などにお役立てください。

 

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M+は必見!香港・西九龍文化地区にアジアのアート&カルチュラルシーンをけん引する施設が続々と誕生

香港M+で必見、ヘルツォーク&ド・ムーロンの建築と移築がかなった倉俣史朗デザインのすし屋「きよ友」