【社員旅行・報奨旅行】香港10のセールスポイント

新旧や東洋と西洋が融合しながら日々、発展を続ける香港。

この街のエネルギーは、さまざまな体験を通して訪れる人々にも伝わっていくようです。

日本からわずか3～5時間。 

短い日程でも"効果的な"企業旅行が実現でき、

ユニークなパーティーやイベントの演出、チームビルディングにも事欠きません。

日本から約3～5時間。時差はマイナス1時間。

フライトによる疲れや、時差ボケの心配もなく、限られた時間を無駄なく有効に活用できます。

2022年秋から複便が進んだ日本・香港間のフライト。

現在、日本から香港への直行便は週417便と、コロナ禍前の水準に回復しています。

北海道から沖縄まで日本の12空港から運航されているので、

全国の支社・支店から現地に集合するツアーも容易に計画することができます。＜2024年2月現在＞

出典：香港警察「Crime Statistics」 / 警察庁（日本）「刑法犯に関する統計資料」

*犯罪率＝人口10万人当たりの刑法犯認知件数（刑法犯総数）

*Crime Rate = Crimes per 100,000 population (based on the latest population figure released by the Census & Statistics Dept.)

香港は世界で最も刑法犯発生率の低い都市のひとつ。

ここ数年日本の犯罪率は減少し、香港は増加傾向ですが、

2021年の香港のデータは日本の2016年レベル程度です。

さらに、国際的にレベルの高いホテルが多く、宿泊時のセキュリティー面も万全。

食に対する安全基準も高く設定され、安心して滞在できます。

地下鉄（MTR）やトラムなど、公共の交通網が街の隅々まではりめぐらされています。

旅行者でも利用しやすいものが多く、自由行動のプラン作りに幅が広がります。

ビクトリア・ハーバー内を航行するスターフェリーは、アトラクションとしても人気。

ほとんどの場所で英語が通じるため、アジアのほかの都市よりコミュニケーションがスムーズです。

また、文字は英語と漢字（繁体字）が併用されていて、日本人にはとても便利。

自由行動の際にも言葉の心配がほとんどありません。

北京料理、四川料理など中国各地の料理に加え、イギリス領であった歴史的背景から、欧米料理も充実。

アジア料理やエスニック料理など、世界各国の多彩な料理も堪能できます。

また、香港周辺の地方料理である広東料理も、日本人になじみやすい味付けで、老若男女問わず楽しめます。

さまざまなパーティー演出ができるのも魅力のひとつです。

例えば、ジャンク船やクルーズ船での貸切パーティーなら、海上から"百万ドルの夜景"を独占。

会員制クラブの特別感がある会場もまた一興です。

異国情緒あふれる演出なら、中国舞踊などの派遣パフォーマンスを取り入れてみては。

香港ならユニークなパーティー演出には事欠きません。

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世界のホテルランキング上位に入るようなデラックスホテルから

リーズナブルなホテルまで、さまざまなホテルがあります。

500以上のツイン／ダブルルームを持つ大型ホテルも多く、大きなグループにも対応可能。

ロケーション、予算、日程、目的などに応じ、滞在プランは自由自在です。

毎年数々の国際会議、展示会、企業のミーティングが香港を舞台に開催されています。

各種イベントの開催には「香港コンベンション＆エキシビション・センター」や

「アジアワールド・エキスポ」など、用途に応じてさまざまな施設が対応しています。

香港政府観光局では、職場旅行や報奨旅行などで香港に2泊以上宿泊する10名以上の企業グループを対象に、

各種特典付きの「香港リワード！キャンペーン」を実施しています。

ツアーのグレードアップにぜひご利用ください。詳細はこちら。